"客は全員バカ"と言い切って、なぜ信頼されるのか——。
今回のナリアガリラジオは、自分の客を「99%バカ」と晒して大バズりした彫師YouTuberの話題を軸に、飯田祐基が「正直すぎるマーケティング」が支持される時代背景を読み解きます。
礼儀がない、無断キャンセル、金がない——本来なら炎上しそうな過激な本音。なのに、その「嘘のない正直さ」が逆に信頼を生み、共感が広がった。この不思議な現象を分析します。飯田はファッションタトゥーと"和彫り"の違いにも触れながら、自身の体験や周りのアーティストを例に、タトゥーへの世間のイメージと実態について持論を展開。
さらに話は「お客様は神様」の終焉へ。モンスターカスタマー問題を入り口に、理不尽な相手には媚びず本音で向き合う姿勢が、これからの時代に必要なのかもしれないと考察します。SNS時代は綺麗事より"本音をさらけ出す人"が評価される——ただし逆張り・毒舌で好感を得るのは非常に稀で、安易な真似は禁物。不器用に生きる人たちへの理解と、「彼らの味方でいてほしい」という想いも語ります。