🎙️第13回「僕は、15歳の僕に、今なら何を話すだろう。」
今週、沼宮内高校の1年生のみなさんに授業をする機会がありました。
15歳、16歳の高校生たちを見ながら、ちょうど最近見たアニメ『違国日記』の15歳の主人公・朝ちゃんと、20年前の自分が重なりました。
少年野球をやっていたから、野球部。
就職を考えて、商学部。
振り返ってみると、10代の僕は「本当にやりたいこと」よりも、「人に説明しやすい選択」をしていたのかもしれません。
本当はクイズ研究部も気になっていた。
哲学も勉強してみたかった。
でも「自分のキャラじゃない」「今までやってこなかったから」と、自分で自分の選択肢に蓋をしていました。
自分の人生を、自分で選ぶこと。
自分の中に生まれた小さな「やってみたい」を、自分で消さないこと。
『違国日記』と高校生たちとの時間をきっかけに、15歳の自分を振り返りながら考えてみました。
もし15歳の自分に会えるなら、あなたは何を話しますか?
【タイムスタンプ】
00:00 オープニング|高校生と『違国日記』
02:00 『違国日記』という作品
03:58 「自分のキャラ」って何だろう
07:53 「説明できる人生」を選んでいた
10:17 人生のハンドルを握り始めた
12:38 自分で選ぶ人生は、別に楽ではない
14:45 15歳の僕に何を言うだろう
17:19 「ちょっとやってみたい」を大切にできる町へ
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