第111回配信!
日本経済新聞に「さよなら偏差値 2050年の受験、2人に1人が国公立・難関私立大学へ」という記事が出ていました。2050年の大学進学者は3割減の42万人。現行の定員のままなら、2人に1人が難関私立か国公立に在籍することになる、という試算です。
今回は、この記事を入口に、高校の教員という立場から考えたことを話しました。
十八歳人口が減るということは、その三年前に十五歳人口が減っているということですから。「さよなら偏差値」と言う前に、学校のほうが持たなくなりそうな状況が、静かに進行している気がしています。
人が減る時代だからこそ、教員の専門性が要る。でも、それを磨く時間がない。
▼タイムスタンプ
00:00 オープニング
04:13 偏差値では見えない大学入学後の伸びの差
07:43 囲い込みの話
12:16 高校での学び方が大学以降の成長に効く
14:46 教員の専門性を磨く時間をどう確保するか
17:50 エンディング
▼参考記事・調査
日本経済新聞「さよなら偏差値 2050年の受験、2人に1人が国公立・難関私立大学へ」(蓑輪星使/グラフィックス 佐藤季司)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD1718E0X10C26A8000000/
学校と社会をつなぐ調査(河合塾グループ/京都大学)
https://www.kawaijuku.jp/business/rd/research/sch/
※本編で触れた傾向は、笠原が同調査の結果を読んで受け取った理解であり、調査主体による公式な結論の記述とは異なります。数値の引用はしていません。詳細は上記サイトをご確認ください。
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▼Voicy「デジタル時代の国語教育ラジオ」
https://r.voicy.jp/Rp9pGLnqmGP
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