#260 【神の国日本の食と霊性】食べることは神事?知ると食べ方が変わる「日本人の腸と肉食」の話
みなさん、おはようございます、
「横須賀暮らしの編集者やま」です。
本日も放送をお聴きいただき、本当にありがとうございます。
今回は、ページを数ページめくっただけで完全に引き込まれ、目からウロコがポロポロと落ちた素晴らしい名著をご紹介します。
森井啓二先生の著書、
『神の国日本の食と霊性 ― 神々と繋がり身魂を磨く最高の叡智』(きれい・ねっと)です。
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■ わずか数日で書き上げる「天から降りてきた叡智」
著者の森井啓二先生は、なんと一冊の本を3日〜7日ほどで書き上げてしまうそうです。
頭でひねり出して書くというよりは、「天から言葉が降りてくる」「書かされている」という感覚なのだとか。
実際にページを開くと、日本人と食に関する多岐にわたる知識、そして奥深い歴史的背景が美しく体系化されており、圧倒されます。
これはまさに、現代の私たちが知るべき「貴重な叡智」だと強く感じました。
本書の中で特にハッとさせられたのが、次のような言葉たちです。
・「食」という漢字は、「人を良くする」と書く
・食事は本来、「神事(かみごと)」である
・地球上で唯一「調理」をする生き物が人間である
普段、忙しい日々を送っていると、つい「お腹を満たすため」だけに食事をしてしまいがちです。
しかし、命をいただき、火や水を使って調理していただく食事は、本来自分の心と身体を整える神聖な時間なのだと改めて気付かされます。
■ 日本人の腸の長さと、お肉との上手な付き合い方
本書の中で特に日常に直結すると感じたのが、「日本人の腸と肉食」に関するお話です。
実は、小柄な日本人と体格の大きい欧米人とでは、腸の長さに大きな違いがあります。
・欧米人の腸の長さ:およそ5〜7メートル
・日本人の腸の長さ:およそ8〜9メートル
欧米人は腸が短いため、お肉を食べても腐敗する前にスムーズに体外へ排泄されます。
一方で、腸が長い日本人の場合、排泄される前に長い腸の中で腐敗が始まってしまいやすいそうです。
日本で肉食が普及してから大腸のトラブルが増加しているのも、決して偶然ではないと書かれています。
もちろん、「お肉を一切食べてはいけない」ということではありません。
大切なのは「身体の仕組みを知った上で、食べ方を工夫すること」。
例えば「昨晩はお肉をしっかり食べたから、翌朝は無理に食べず消化のために胃腸を休めてあげる」といった小さな調整をするだけで、身体への負担は劇的に変わります。
知識を持つことで、毎日の選択がより心地よいものへと変わっていきます。
ぜひ本書をお手に取って、日本人の食と身体の深い智慧に触れてみてください。
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今日も食事を大切に、心地よい一日をお過ごしください!
横須賀暮らしの編集者やまでした。
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