#56 重陽の節句に菊酒を酌み交わし、100年後の未来へ夢を語り合った夜
みなさん、おはようございます、
「横須賀暮らしの編集者やま」です。
本日も再生していただき、本当にありがとうございます。
おかげさまで、stand.fmの配信も今回で第56回目を迎えました。
いつも番組の後半にお届けしているギターの弾き語りですが、今回はお休みをいただき、声と言葉だけでじっくりと温かい時間をお届けします。
朝の忙しい時間、温かいコーヒーやお茶を片手に、ほっと一息つく気持ちで聴いていただけたら嬉しいです。
昨夜の振り返り:菊酒と、ひすいこたろうさんのワーク
昨日9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」、そして最強開運日でした。
昨夜は、ここ横須賀エコビレッジの敷地内メンバー3人で集まり、テーブルに黄色い食用菊を並べ、お猪口の日本酒に一輪浮かべて「菊酒」をいただきました。
そこでみんなで挑戦したのが、作家・ひすいこたろうさんのYouTube動画から抜粋した「夢のワーク」です。
1. 1分間のブレインストーミング:この1年で叶ったら飛び跳ねるほど嬉しいことは?
2. 一番の願いのピックアップ:1つだけ選ぶならどれ?
3. 「なぜ?」を繰り返す:動機の純度を上げ、原点の愛にたどり着く
4. 100年後の未来への問い:自分がいなくなった100年後、どんな言葉や作品が遺っていたら、未来の人たちをノックアウトできるか?
かつて会社員として忙殺されていた頃を思うと、平日の夜に仲間と集まり、菊酒を飲みながら本気で夢を語り合うなんて、到底できないことでした。大人が集まって互いの夢に耳を傾ける。それ自体が本当に贅沢で、豊かな生き方だと染みじみ感じた時間でした。
僕の夢:日本一周の旅と「100年後へのギフト」
ワークの中で僕が出した一番の願いは、「日本一周の旅をしてみたい」ということでした。
では、なぜ旅をしたいのか? 100年後の人たちに何を遺したいのか?
深く自分に問いかけたとき、僕自身の原点に行き着きました。
僕は20代の頃、うつを経験し、本当に辛い時期を過ごしました。当時は「もう人生は終わった」と絶望し、病気や挫折、失敗は「絶対にしてはいけない悪いもの」だと思い込んでいたのです。
けれど今振り返ると、あの「今ここに生きられないほどの辛さ」を味わったからこそ、僕は「今ここに生きる喜びを味わいたい」と心から思えるようになりました。自分と深く向き合うきっかけにもなりました。
僕が旅をして、言葉や本を遺すことで、100年後の子どもたちや読者に伝えたいこと。
それは、「病気や挫折、失敗は決して避けるべき悪いものではなく、人生を深めるための神様からのギフトなんだよ」というメッセージです。そんな意識の変容を、世の中に遺していきたいと思っています。
夢から始まった横須賀エコビレッジ
実は、いま僕たちが暮らしているこの場所も、2024年の初期のコミュニティ(MMM)で、オーナーさんが「将来、エコビレッジのような場所を作りたい」と語ってくれた一つの“夢”から始まりました。
その言葉が種となり、一人、また一人と集まり、僕自身も2026年7月にここへ移り住み、今こうして4人で暮らしています。
人の夢を聞くこと、そして自分の夢を口にすること。それは確実に未来を動かす力になると実感しています。
本日の午後からは、10月10日のマルシェでの弾き語りライブに向けて、藤沢のステージ会館の見学会に行ってきます!
みなさんは、もし「1年後に何でも叶う」としたら、どんな夢を描きますか?
今日という日が、みなさんにとって心穏やかで温かい一日になりますように。
それでは、いってらっしゃい!
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