トレイルランニングのレース中、スズメバチに2箇所刺されたヨシキ。その瞬間に頭に浮かんだのは「今ここでポイズンリムーバーが売っていたら、2倍の値段でも買う」でした。しかも実は、ポイズンリムーバーは家に持っていたのです。
傘のシェアリング、モバイルバッテリーのレンタル、そして最近話題の香水の自動販売機。これらに共通するのは、「持っていない人」ではなく「持っているのに、今日は手元にない人」を相手にしていることです。そしてそういう瞬間の商品は、普段とはまったく違う値段の感覚で買われています。
今回は、困った瞬間に選ばれるビジネスをどう作るかを、4つのポイントでお話しします。
・「持っているのに、手元にない瞬間」を探す ・「頻度」と「場所」の掛け算で成立させる ・1回分に小さく切って、単価を上げる ・お客様が普段使っているものを揃える
緊急対応が本業ではない会社でも、普段の商品やサービスの中から「困った瞬間に必要な部分」を切り出すヒントになる回です。
【パーソナリティ紹介】 ヨシキ(48歳) WEB制作・システム開発会社を経営する、キャリア20年以上のWEBマーケティングの専門家。YouTubeより早く動画共有サイトを立ち上げヒットさせた経験を持つ。 仕事の傍ら、トレイルランニングや家庭菜園に励み、7歳・4歳・0歳の3児の父として奮闘中。 「一人ひとりのビジョン実現が世の中を良くする」と信じ、その支援をミッションとしている。
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【リスナーの皆さまへ】 この番組では、レース中のハプニングや子育てのひとコマなど、日常の出来事をビジネスの視点で分解してお届けしています。聴き続けていただくと、ご自身が「思わずお金を払った瞬間」の中からも、商売のヒントが見つかるようになるはずです。新しい回を聴き逃さないよう、ぜひチャンネルのフォローをお願いします! 「最近こんな瞬間に、思わずお金を払った」というエピソードも、コメントでお待ちしています。
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