. 株式市場・ポジションに関する見解
日経225の利益確定と今後の注意点
日経225で利益確定できた視聴者への祝福とともに、今後の値動きに警戒を呼びかけた。
75日移動平均線付近まで下がったとしても安易な飛びつき買いは危険と判断。金のチャートを例に挙げ、上昇が行き過ぎている印象があるため、現在は「キャッシュポジション(現金比率)」を確保したい局面と考えている。
2. SBI証券「ゼロカン(信託報酬0円オルカン)」と子供NISAに対する見解
顧客の囲い込み戦略としての側面
「ゼロカン」は子供NISAを活用したSBI証券の囲い込み施策と捉えられる。
子供NISA口座の開設には親(親権者)もSBI証券に口座を持つ必要があり、かつ18歳まで金融機関の変更ができない仕組みになっている。
18歳以降の購入制限と長期的な展開
18歳以降はゼロカンを新規購入できなくなるため、追加投資の際は他の投資信託へ移行していく流れになる。
親子ともにSBI証券の利用が定着するため、SBI側のビジネス戦略として非常に強力であると評価。
楽天証券ユーザーとしてのスタンス
自身は楽天証券をメインで利用しているため、楽天証券側の対抗策(類似商品の投入など)に期待を寄せている。
すでにSBI証券をメインで使っており、子供NISAを検討している人であれば「ゼロカン」の活用は非常に良い選択肢になると結論づけた。