今日の日経電子版で、米スペースXが発表した最新の決算ニュースをじっくり読みました。 なんと、今年6月に上場してから初めて「約7,000億円(44億ドル)」というものすごい最終黒字を達成したそうです。
ロケットや宇宙旅行の華やかなイメージが強いスペースXですが、今回の黒字化を牽引したのは、実はロケット事業ではありませんでした。 一番の立役者は、売上高が前年比9倍(約75億ドル)に跳ね上がった「AI部門」。しかも、自社で開発しているAIアプリそのものではなく、AIを動かすためのデータセンターや高価な半導体設備をライバル企業などに貸し出す「設備のレンタル事業(大家さんビジネス)」だったというのです。
華々しい表舞台の競争とは少し離れたところで、みんなが必要とする「土台」を貸し出してしっかり利益を出す。 この現実的で手堅いビジネスのあり方に、一人の生活者として「なるほどなぁ」と深く唸ってしまいました。
今回はこの決算の裏側をわかりやすく紐解きながら、私たちが日常や仕事で活かせるヒントについてお話ししています。あたたかいお茶でも飲みながら、夜のひと息タイムに聴いてみてくださいね。
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