江戸の人々にとって、
浮世絵はとても身近な大衆文化でした。
町の女性。
役者。
雨の橋。
波。
富士山。
何気ない日常の風景。
ところが、そんな浮世絵が海を渡ると、
ヨーロッパの芸術家たちに大きな衝撃を与えることになります。
なぜだったのでしょう?
日本ではあまりにも身近だったものが、
見る場所を変えただけで、
まったく違う価値を持つ。
私はそこが、とても面白いと思いました。
そして考えているうちに、
これは浮世絵だけの話ではないような気がしてきたんです。
「これは何の役に立つ?」
「これをやる意味は?」
「価値があるの?」
私たちは、知らず知らずのうちに
何にでも“意味”や“価値”を求めているのかもしれません。
でも、そもそも——
**価値って、誰が決めるのでしょう?**
そして私たちは、
人生に意味を求めすぎてはいないでしょうか?
今回は、浮世絵とジャポニズムを入り口に、
「見る場所が変わると、価値はどう変わるのか?」
そんなところから、いつものように人生の話まで脱線してみました😊
浮世絵から、なぜそこまで行くのか(笑)。
よかったらお聴きください🌸