源氏物語の女性たちに、もしテーマソングをつけるとしたら?🎵
そんな遊び心から始めた
「勝手にテーマソング選手権」。
六条御息所から紫の上まで、七人の女君たちを、昭和歌謡や名曲と重ねながら考察してきました。
最初は、
「この人物には、この曲かな?」
そんな軽い気持ちで始めた企画でした。
でも、やってみて一番面白かったのは、
**同じ人物なのに、見る人によって全く違う曲が浮かぶこと。**
嫉妬する女性として見る人もいれば、
愛する人を失った女性として見る人もいる。
光源氏の目線で見る人もいれば、
その女性自身の人生として見る人もいる。
だから、浮かぶテーマソングも変わる。
Instagramで皆さんがコメントしてくださった曲にも、
「なるほど!」
と何度も唸らされました😊
このシリーズを通して、改めて感じたことがあります。
それは、
**物語は、読むものではなく、映すもの。**
登場人物を見ているようで、
実はそこに、自分自身の価値観や、人生の見方を映しているのかもしれません。
同じ物語を読んでも、人によって全く違う人物像が見える。
千年以上前に書かれた源氏物語が、今も読み継がれている理由のひとつも、そこにあるような気がします。
源氏物語。
昭和歌謡。
人間心理。
一見バラバラに見えるものも、
**「世界をどう見るか」**
という一本の線でつながっていました🌸
今回は、「勝手にテーマソング選手権」を振り返りながら、七人の女君たちを通して見えてきたことをお話ししています。
さて……
次はどんな「世界の見方」を語ろうかな😊
**あなたがこのシリーズで、一番印象に残ったテーマソングは何でしたか?🎤**
※このシリーズではスライドも使いながらお話ししています。映像付きで楽しみたい方は、Instagram(@kay.saito.coaching)の投稿もぜひご覧ください。