#0123 『あえのがたり』
加藤シゲアキさんが今村翔吾さん、小川哲さんに呼びかけ、立ち上げられた「能登半島応援チャリティ小説企画」。
奥能登地域の農家に伝わる他の神様を祀り、感謝を捧げる儀礼「あえのこと」。「あえ」とはおもてなし「こと」は祭りを表す。
「あえのがたり」は10人の作家による、一万字のおもてなし。
収録作品
・加藤シゲアキ「そこをみあげる」
・朝井リョウ「うらあり」
・今村昌弘「予約者のいないケーキ」
・蝉谷めぐ実「溶姫の赤門」
・荒木あかね「天使の足跡」
・麻布競馬場「カレーパーティー」
・柚木麻子「限界遠藤のおもてなしチャレンジ」
・小川哲「エデンの東」
・佐藤究「人新世爆発に関する最初の報告」
・今村翔吾「夢見の太郎」
(『あえのがたり』を私なりにご紹介しました。)
ブログでは声の書評とは違う観点で紹介しています。
気が向いたら読んでくださいませ。
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よろしければ遊びに来てください。
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