こんにちは。こどもサポーターズサポーターのまりりんです✨️
ソーシャルワークや子育て、インクルーシブ社会について、あれやこれやと語っています。
さて最近、AIって本当に便利ですよね。
私も活用していますし、知識の面ではたくさん助けてもらっています。
じゃあすべてがAIで事足りてしまうのか?
その答えについて、この前、あるダンス番組を見ていたときに、「絶対にAIにはできないことがある」と確信を持ちました。今回はそのことについて話していこうと思います♫
さて、私が視聴した番組は
高校生たちが芸能人とチームを組み、
観客の心を動かすことを目的に全力でダンスをして競う…というもの。
その練習風景からも、伝わってくるものがたくさんありました🩰🔥
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たった1秒の動き、1カウントのズレにも全員で向き合い、
“今この瞬間”にすべてをかけて踊る姿には、
言葉にならないほどの熱と感情が宿っています。
AIには「体」がありません。
どれだけ情報や知識を持っていても、“体を使うこと”はできません。
だからこそ、スポーツ選手やダンサーのように、
“その時にしかできないパフォーマンス”をする仕事は、
AIには代替できないんです。
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もちろん必ずしも頑張ったからといって、みんなが「プロになれる」わけではありません。
仲間と一緒に考え、悩み、創り上げた時間そのものが、
人の心を動かす「本物の経験」なのだと思います。
どんなに便利な世の中になっても、
“心を動かすのはやっぱり人なんだ”と改めて感じました。
AIが便利だからこそ、AIが代替できない力を
こどもたちにも、わたしたちにもつけていきたいですね!
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