※ 酸化した油が多く含まれる食品や油
・カップ麺、スナック菓子など加工食品(加熱や時間経過により酸化が進む)
・開封後時間の経った油(開封後に空気に触れて酸化進行、温度により酸化進行)
・生成過程で高温処理された油(熱による酸化)
・生成過程で絞った油、人工的に生成された油
※トランス脂肪酸の摂取(体内での活性酸素の発生)
・マーガリン
・脂質の多いパン(クロワッサン・菓子パン)
・脂質の多いケーキ(ショートケーキ・シュークリーム・パイ生地・ホットケーキMIX)
・脂質の多い菓子類(チョコ・クッキー・アイス・スナック菓子・ポップコーンなど)
・加工食品(冷凍食品・インスタントラーメン・インスタント麺のスープ)
・FC店の揚げ物・市販のルー・シリアル・植物性生クリームなど
・サラダ油使用のマヨネーズ・ドレッシング
使用禁止または使用制限をしている国・地域
・アメリカ: 2018年6月以降、食品への部分水素添加油脂の使用を原則禁止しています。
一部の州(ニューヨーク州、カリフォルニア州など)では、これ以前に飲食店での使用が禁止されていました。
・カナダ: 食品への使用が禁止されています。
・タイ: 2019年1月にマーガリンやショートニング、それらを使用した食品の製造・販売・輸入を禁止しました。
・シンガポール: 2021年6月から、部分水素添加油脂(PHOs)を含む食品の製造、輸入、販売を禁止しています。
・台湾: 食品への使用を禁止しています。
含有量に上限を設けている国・地域
・デンマーク: 2003年から、食品中のトランス脂肪酸の含有量に上限を設けています(例:油脂100gあたり2g以下)。
・スイス: デンマークと同様に、含有量の上限が設定されています。
・トルコ: 脂質100gあたり2g以下のトランス脂肪酸上限規制があります。
・EU加盟国: 脂質100gあたり2g以下のトランス脂肪酸上限規制を導入しています。
・マレーシア
食品への部分水素添加油脂の使用を規制
・米国 ( ニューヨーク市/カリフォルニア州 )
・カナダ
・シンガポール
・タイ
・台湾
・香港
・フィリピン
食品中のトランス脂肪酸濃度の表示を義務付け
・米国(再掲)
・カナダ(再掲)
・シンガポール(再掲)
・台湾(再掲)
・香港(再掲)
・フィリピン(再掲)
・中国
・韓国
食品中のトランス脂肪酸の自主的な低減を推進
オーストラリア・ニュージーランド
日本は
トランス脂肪酸の使用を禁止する義務的な規制はありません。
厚生労働省からの自主的な規制の呼びかけは行われていますが、義務付けはされていません。
カット野菜の栄養素の流出について
* 水溶性ビタミンは流出する: ビタミンC、B1、B2などの水溶性ビタミンは、洗浄の際に一部が流れ出てしまいます。
* それ以外の栄養素は残る: 脂溶性ビタミン(A、D、Eなど)や、ミネラル、食物繊維、炭水化物などは、水に溶けにくいため、流出はほとんどありません。
• 家庭での調理でも同様: 生の野菜を自分で切って洗っても、同じように水溶性ビタミンの一部は流出します。
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