今回の本は『兄弟経営2.0 -23歳と20歳——若き兄弟が挑む老舗企業のアップデート』。
著者:塚本龍生・塚本宗万
https://www.yugeisha.com/works/brothersinbusiness2-0/
今回はたかしおが仕事のインタビュー関係で読んだ一冊。
23歳と20歳の兄弟が、父親から突然「辞める」と言われて年商50億円超えの老舗不動産会社を引き継ぐことになった。昭和体質が残る会社で、たくさんの人が辞めていく中、若い二人がどう変革していったか。
事業承継のドキュメンタリーでありながら、人生、感謝、刺激、記憶、そして「何者かになる」ことについて深く考えさせられる一冊です。
【話すこと】
・ドキュメンタリー的な要素がある本。23歳と20歳の兄弟による事業承継と変革の備忘録
・父親が突然「辞めてやる」と言って、兄弟に社長を押し付けた
・超昭和体質が残る会社を引き継いだ。世代的なギャップもあった
・たくさんの人が辞めたり苦労したことも赤裸々に書かれている
・心からありがとうって言いたくなるのはどんな時?
・えなりはフランスのホストマザーに感謝。性格は合わなかったけど優しくしてもらった
・たかしおは「いいきっかけをもらった」とき。嫌なことほど終わった後に嬉しい、何かが変わる
・極論、人生これまで起こった出来事すべてにありがとうと言えたらいいよね
・今は刺激がいっぱいある。脳がバグっている気がする
・無茶ぶりや無理難題も言ってしまえば刺激。現代の自分たちは潜在的に求めているかも
・「想定している刺激」を取りに行く。無理難題と思うの受け身。人生の主導権を絶対自分に持っていたい(えなり)
・この本を読んで、人という素材は切り取り方や表現次第で何者にでもなれる気がした話
・スポットライトの当て方が大事。どう意味を付けるか、どうストーリー展開するか
・ドキュメンタリーは面白い。どんな人の人生にもディテールを追うと面白ポイントがある(たかしお)
・語り部、語り手の存在が大事。自分のことをよく言ってくれる人がいるだけでハッピーになる
・AIが広がる中で、人のリアリティにこそ面白いものが詰まっている。事実は小説よりも奇なり
・4月のポッドキャストフェスの宣伝を少々。何者かにとらわれず何かしたいを実現できる場に
一言
人は最高の素材。切り取り方次第で誰もが人生の主人公になれる
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