1. 足部は唯一の接点であり情報の入り口 ホストは約10年前に師匠から足部の講習を引き継いだことをきっかけに、この分野の重要性に気づきました。
• 感覚の低下: 現代人は靴や靴下を履く文化の中で生活しているため、地面からの情報を足裏で感じる能力が著しく低下しています。
• 情報の重要性: 足部は唯一地面と接している場所です。ここから得られる情報(地面の硬さ、温度、傾斜など)をもとに、脳は「転ばないように」「安全に」動くための指令を出します。足からの情報が不正確だと、身体全体の動きや安定性が損なわれます。
2. 薄い靴(ベアフットシューズ)のすすめ クッション性の高い靴は快適ですが、本来感じるべき刺激を遮断してしまいます。
• 適応と進化: 最初は痛くても、底の薄い靴や裸足に近い状態で歩くことで、眠っていた感覚器が目覚め、足が本来の機能を取り戻します。
• 実体験: ホスト自身、トレーニングを積んだことで、ディズニーランドで1日2万歩近く歩いても、以前より圧倒的に疲れなくなったという体験を語っています。また、腰痛や姿勢の改善にも効果があるとしています。
3. 「地味な土台」が「派手な動き」を支える 足の細かい関節を動かすことは、一見地味で目立ちませんが、将来の健康にとって極めて重要です。
• 人生100年時代の健康: 特に女性は膝や腰の痛みから介護が必要になるケースが多いため、長く自分の足で歩き続けるためには、足部の細かいケアが不可欠です。
• パフォーマンスの基礎: 走る、跳ぶといった派手な動き(SNS映えする動き)をするためには、まず道具を使わず、自分の身体(足)だけでしっかり歩けるという「強い土台」が必要であると結論付けています #sportstherapy