パニック発作が起きそうなとき、不安の波にのみこまれそうなときに、そっと寄り添うための音声です。
この音色の響きに合わせて、ゆっくり息を吐き、足の裏の感覚や「今ここ」に意識を戻していけるように構成しています。
発作の苦しさはとてもつらいものですが、波のようにやがて過ぎさっていくこと、そして体は落ち着きを取り戻す力を持っていることは、パニック症の心理教育でもおこなっています。
【おすすめの聴き方・使い方】
不安が強いときは、以下のことをご自身のペースで試してみてください。
・ノイズキャンセリングのイヤホンをつける
(外部の音や刺激を軽減させることで、より安全を感じやすく、呼吸に集中しやすくなります)
・まずは音を小さめに流す
・息を「吸う」より「長く吐く」ことを意識する
・足の裏、背中、手のひらなど、触れている感覚を確かめる
呼吸や身体感覚に注意を向けることは、パニック時の過覚醒や破局的な思考の悪循環をゆるめる助けになります。いざという時のお守りとして、スマートフォンなどに入れてお使いください。
※この配信は医療行為の代わりではありません。
症状が強いとき、日常生活に支障が大きいとき、また胸の痛みや呼吸苦など身体症状の判断が必要なときは、医療機関や支援先への相談も大切にしてください。
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