「ちゃんとやって」
「ちゃんと考えて」
「ちゃんと伝えて」
私たちは日常の中で、
“ちゃんと”という言葉をよく使います。
便利で、やわらかくて、
強すぎない言葉です。
でもその一方で、
“ちゃんと”の中身が共有されないまま進むと、
人は迷いやすくなり、
伝わらない、動けない、
そんな苦しさも生まれてきます。
今回の『判断の前に一呼吸』第13回では、
この“ちゃんと”という言葉が、
なぜ人を止めてしまうことがあるのかを考えます。
曖昧な言葉が悪いのではなく、
曖昧なまま終わることが問題なのかもしれません。
今日の小さな宿題は、
“ちゃんと”を一回だけ言い換えてみること。
この放送は、
答えを急がずに考えを整える30分
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