北欧スウェーデンの習慣「フィーカ(FIKA)」のように、コーヒーを片手に心と体、暮らしについて緩やかに語り合う約25分間。 今回は、パーソナリティの2人と四半世紀(約25年)の付き合いがある親友であり、社会起業家の安東迪子(あんどうみちこ)さんをゲストにお迎えしました。 2007年にNPO法人TABLE FOR TWO Internationalの創設に参画し、現在は株式会社MIRAIEの代表取締役として「食」を通じた新たな社会課題解決に挑んでいる安東さん。 第2回目となる今回は、世界50カ国以上に広がった「おにぎりアクション」の原点ともいえるアフリカ・ルワンダでのエピソードや、一見「食育先進国」に見える日本の意外な課題、そして子供たちが主役になる新事業「おむすびシェフ」に込めた想いをたっぷりと伺います。
【今回の聞きどころ】
ルワンダの校庭で生まれた「即興おむすび」: 日本から持参した味噌とのりと、現地のビクトリア湖で取れた小魚がコラボレーション。現地の大人たちが「三角に握る」難しさに苦戦しながらも、子供たちと一緒に笑顔になった平和なひととき。
世界が注目する日本の「食育」と、国内のリアル: 「食育基本法」を持つ日本は、国際的にも食育のロールモデル。一方で、コンビニ飯やカップ麺に頼り「何を食べればいいかわからない」と悩む日本の若者たちの現状。そのギャップから見えたものとは。
「おむすびシェフ」誕生!料理のハードルをギリギリまで下げる工夫: 包丁も火も使わない。小学校低学年の子でも一人で作れる冷凍キットの秘密。人気料理家・福田淳子先生との強力タッグで生まれた、子供を夢中にさせる「魔法の動画」の裏側。
「自分で作ったから、美味しい」が育む自信: 嫌いな野菜も自分で握れば食べられる? 家族に「美味しい」と言ってもらえる体験が、子供たちの「自己肯定感」と「もっと作りたい」という探究心に火をつける。
おむすびが繋ぐ、世界との新しいコミュニケーション: SNSで起きた「日本の焼きおにぎり」と「アメリカのBBQ」の胸が震えるような交流。食を通じて相手の文化を尊重し、世界に対する見方が柔らかくなる「食の国際交流」の可能性。
「子供に料理をさせてあげたいけれど、準備が大変……」 「日本の食文化の良さを、もっとカジュアルに伝えたい」 そんな方へ、おむすび一つから広がる温かい世界の作り方をお届けします。
【ゲスト】
安東 迪子(あんどう みちこ)さん
株式会社MIRAIE 代表取締役/Co-Founder、NPO法人TABLE FOR TWO ファウンダー。2007年よりTFTの創設に参画し、事務局長・代表理事として「おにぎりアクション」などを成功させる。2024年9月より現職にて、子供向けの食育キット「おむすびシェフ」を展開。東京と香川の2拠点生活を送りながら、船舶免許も持つアクティブな社会起業家。
【パーソナリティ】
長谷川祐子(スウェーデン女王認定 認知症専門看護師(シルヴィア看護師)| from スウェーデン・ウプサラ)
内海裕子(Glolea![グローリア]編集長・Webプロデューサ・編集者|東京・世田谷)
次回の配信では、安東さんが最近訪れたスペイン・ポルトガルでの旅のお話をお届けします。どうぞお楽しみに!
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