「先生、これ何ですか?」
その前に、自分で考えたか。
今回のテーマは、教育の根っこにある「自分で考える力」。
愛国心、道徳、哲学、リベラルアーツ、英語教育、個別指導――普段は当たり前だと思っている教育の仕組みに、野田先生が率直に切り込みます。
受験に受かるための勉強だけで、本当に子どもは社会に出ていけるのか。
2040年を生きる子どもたちに必要なのは、知識の量よりも「問いを持つ力」なのかもしれません。
00:00 オープニング
第4回も野田先生を迎え、教育のあり方について語る回としてスタート。
00:40 教育基本法と「愛国心」をどう考えるか
教育基本法の改正や、愛国心を教育に盛り込むことへの見方について話題に。
01:30 “教育の右傾化”という言葉への違和感
国を大切にすることは特別なことなのか、世界の教育との比較も交えて考える。
02:30 予備校講師は教育者なのか
野田先生が、自身の仕事を「教育者」ではなく「受験の専門家」と位置づける理由を語る。
04:00 学校でもっと道徳や哲学を扱うべきではないか
「何のために生きるのか」「人のために生きるとは何か」といった根本的な問いの重要性について。
05:30 漢文・古文が残る意味
漢文や古文は、単なる知識ではなく、昔の人の考え方や道徳を学ぶ役割があるのではないかという視点。
07:00 子どもに身につけてほしい力
野田先生が語るのは、「そんなことくらい自分で考えろ」と言える力。すぐに聞くのではなく、自分で調べる姿勢の大切さ。
08:00 個別指導への問題提起
先生が横について何でも教えることで、子どもが自分で考えなくなってしまう危険性について。
09:30 リベラルアーツとは何か
専門科目だけではなく、広く学び、物事を考えるための教養の重要性について語る。
10:00 英語は本当に全員必修でよいのか
翻訳技術が進んだ時代に、全員が同じように英語を学ぶ必要があるのかという疑問を提示。
11:00 学びの選択肢をもっと広げるべきではないか
英語だけでなく、韓国語、中国語、手話、点字など、それぞれの関心に応じた学びの可能性について。
13:00 本音で語ることの難しさ
筋の通った意見ほど、ときに反発も生む。教育について本音で語ることの難しさに触れる。
15:00 4回シリーズのまとめ
疑問を持ち、自分で考え、主体的に動く力を中高生の時期からどう育てるかを振り返る。
16:00 エンディング
野田先生への感謝と、次回予告。子どもの進路や未来について考える番組として締めくくる。
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