今回の放送では、Digital Halusa協同組合・テックベジタスが進めている BC/AP制度 についてお話しします。
BC/AP制度は、単なる営業制度や紹介制度ではありません。
農家がこれまでの流通に加えて、新しい販路・買い手・ファンとつながり、自分の農業経営を自ら選べるようにするための伴走制度です。
農家が新しい販路に踏み出すには、不安があります。
売れるのか、続けられるのか、既存の取引先や地域との関係はどうなるのか。
その不安を一人で抱えさせず、農家の価値を整理し、買い手へ届け、継続的な取引につなげる存在がBC/APです。
本放送では、以下の内容を中心に整理しています。
・なぜBC/AP制度を作ったのか
・農家が既存流通から動きにくい理由
・BCとAPの役割の違い
・農家の価値を言語化し、買い手につなぐ意味
・BC/APに向いている人材像
・BC/APがもたらす未来
・農業から始まる地域おこしとの関係
BCは、買い手・販路・事業者ネットワークに近い立場から、農家の商品を市場につなぐ役割です。
APは、農家の現場に寄り添い、農産物や生産者の価値を整理し、伝わる形に整える役割です。
この2つが連携することで、農家と買い手の間にある情報・信頼・価格・物流・心理的ハードルを下げることができます。
農家が自分の価値を語れる未来。
買い手が農家を選べる未来。
消費者が農家を応援する未来。
地域にお金と関係性が循環する未来。
その実現に向けた中核人材がBC/APです。
農業関係者、食品流通関係者、飲食店、ホテル、小売、地域商社、金融機関、商工会、観光関係者、地域コーディネーター、野菜ソムリエ、料理人、商品開発担当者、農業支援に関心のある方にぜひ聴いていただきたい内容です。