バルトークの「ミクロコスモス(小宇宙)」は、そのタイトル通り、世界各地の民俗音楽を素材とする曲が散りばめられています☺️
「地球上の各民族がお互いに兄弟になるという理想のために、自分の作品を通してできる限りのことをする(略)…」(バルトークの書簡より)
☝️「ミクロコスモス」という作品を書いたバルトークの理念です。
今回は『アジアン・テイストのクラシック』と題して、「ミクロコスモス」からアラビア風、ガムラン風の2曲を紹介します!
♪58番 東洋風
アラビア風のエキゾチックな音階で書かれています。右手と左手の旋律がアラベスク(唐草模様)のようにからみあって、独特な緊張感をかもしだします。
♪109番 バリ島から
バリ島といえばガムラン音楽。メロディの余韻が、ガムラン楽器の響きを思わせます。
グランドピアノの3本ペダルの中央(ソステヌート・ペダル)を効果的に使える曲です。
このペダルは、ある特定の音のみ持続させることができます。
どこで使っているか判るかな?😉
🖊️バルトーク「ミクロコスモス」で新しい扉を開こう!
https://sonnet-piano.com/mikrokosmos/
👆ブログでもバルトーク「ミクロコスモス」について詳しく解説しています。録音を聴きながらお読みいただければ幸いです!
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