今回は、シューマンの『ユーゲントアルバム』から、《ミニヨン(Mignon)》の演奏をお届けします♪
ゲーテの小説に登場する、神秘的な少女、ミニヨン。
不幸な生い立ちによる傷を抱えながらも、健気に生きるミニヨンに、シューマンは特別な思い入れがあったと言われています。
私には、シューマン自身の内面にミニヨンのような「傷ついた小さな子ども」が住み着いているように思えます。
だから、シューマンの音楽には、胸が苦しくなるほどの「いじらしさ」を感じてしまうのです😭
大恋愛の末結ばれた妻クララ(ピアニスト)は、きっと母親のように彼を愛し、包みこんだのでしょうねぇ🥰
不器用ながらも、子どものようなシューマンの心にそっと触れるように、大切に音を置いてみました。
静かな夜に、お茶(お酒?)を片手に聴いていただけたら嬉しいです。
シューマン「ユーゲントアルバム」についてさらに知りたい方は、ブログをご覧ください!
▶︎ https://sonnet-piano.com/jugend
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