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【まるで無声映画?】生き物みたいに跳ね回る音!バルトークの世界

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今日の配信では、バルトークの練習曲『ミクロコスモス』から、第124番《スタッカート》、第129番《交替する3度》の2曲をお届けします。 「バルトークの練習曲」と聞くと、堅くて難しそうなイメージを持つ方もいるかもしれません。 でも、コミカルで演劇的な側面もあるんです! この2曲を演奏しながら私の頭に浮かぶのは、チャップリンなどの「無声映画(サイレント映画)」や「パントマイム」の背景で流れているサントラのような世界。 楽譜に書かれた音符たちが、まるで意思を持った「ミクロな生き物」のように、自律的に動き回る……そんなユーモラスな2曲をご紹介します! 〜バルトーク『ミクロコスモス』より〜 ♪ 00:00 第124番 《スタッカート》 音を短く切る「スタッカート」だけで構成された、スリリングな1曲。 モノクロ映画の主人公が、後ろから迫る追っ手から逃げ回っているような旋律。 キレのあるコミカルな動きですが、最後には捕まってしまうようですね!😎 ♪ 01:11 第129番《交替する3度》 左右の手で交互に、「3度」で構成された2和音を奏でます。 これは、2人のパントマイム役者が「そっちが右に行けば、こっちは左へ」と、あうんの呼吸で動き回っているよう。 最後は、音がカチカチと噛み合いながらスピードを増し、精巧な「からくり時計」のようでもあります。 お約束ごとのようなメロディとは一味違う、バルトークの「音の空間マジック」。 この不思議なグルーヴを楽しんでみてください! 🖊️バルトーク「ミクロコスモス」で新しい扉を開こう! https://sonnet-piano.com/mikrokosmos/ 👆ブログでもバルトーク「ミクロコスモス」について詳しく解説しています。録音を聴きながらお読みいただければ幸いです! #ピアノ #バルトーク #ミクロコスモス #スタッカート #ピアノ演奏 #現代音楽 #無声映画 #パントマイム #大人のピアノ
5月28日
コメント(2)
まりそん
コメントありがとうございます☺️ ゴジラ!確かに似ていますね! ハンガリー民族(マジャール人)のルーツは、ヨーロッパにはめずらしくアジアだそうなので、何か日本人の感覚と近いものがあるのかもしれません。
5月29日
kozo
1曲目、出だしがゴジラかと思いました。2曲目も地球防衛軍マーチか、宇宙大戦争マーチか、似た雰囲気の曲があった気がします。以前からバルトークを聴かせていただいた時に伊福部昭を想起させられることがありました。民族音楽的アプローチが共通してるのでしょうか。
5月28日
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