「何がしたいのかわからない」
「嫌なのに笑ってしまう」
「大丈夫じゃないのに大丈夫と言ってしまう」
そんな経験はありませんか?
この曲は、
親の機嫌を優先し、
周りを優先し、
自分の気持ちを後回しにして生きてきた人へ向けて制作しました。
それは弱さではありません。
生き延びるために身につけた、大切な生存戦略だったのです。
でももう、
抱えていたものを少しずつ下ろしてもいい。
今度は、
あなたがあなたを守る番だから。
心理学・愛着理論・トラウマケアの視点をもとに制作したオリジナル楽曲です。
感想や体験談など、お気軽にコメントください😊
※この楽曲は、心理臨床の現場で広く知られている愛着やトラウマに関する理解をもとに制作した創作作品です。
特定のクライエントの体験や相談内容をもとにしたものではありません。また、個人が特定される情報や事例は一切含まれておりません。
noteブログ記事も良かったら覗いてみてください。
「なぜ優しくされると怖くなるのか|愛着とトラウマの話」
https://note.com/kanousei/n/n97c117125960
[Title]
大丈夫のクセ
[Verse 1]
名前を呼ばれる前に
顔色を見る癖を覚えた
ドアの音だけで
胸が少し固くなる
怒らせないように
困らせないように
「だいじょうぶ」だけが
上手になっていった
[Pre-Chorus]
何が嫌なのかさえ
考えたことがなかった
周りの気持ちばかり
先に拾ってしまうから
[Chorus]
笑ってるのに 苦しかった
動けてるのに 限界だった
涙の理由も
うまく触れられなくて
いつの間にか
自分がわからなくなった
これは性格じゃない
生き延びるための癖だった
[Verse 2]
一人になると動けない
誰かがいると気を張ってしまう
優しくされるたび
試すように傷つけた
嫌われる前に
壊したくなってしまう
受け取ることも知らないまま
与える側で生きてきた
[Bridge]
誰かを支えるたび
自分を削っていた
気づかないまま
ずっと
[Final Chorus]
「私が我慢すればいい」って
反射みたいに飲み込んできた
でも本当は
ずっと苦しかった
抱えていたものを
下ろしてもいいんだよ
今度は
あなたがあなたを守る番だ
[Outro]
周りより先に
自分の心を
見てもいい
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