第6回は、
「姿勢が悪いと思っている人ほど、足元を見てほしい理由」
をテーマにお話ししました。
肩がこる。
腰が痛い。
首が重い。
立っていると疲れる。
こうしたお悩みがある方の中には、
「自分は姿勢が悪い」と感じている方も多いと思います。
でも、医学的に見た正しい姿勢を知っている方は、意外と少ないかもしれません。
正しい姿勢とは、横から見たときに、
耳の穴、肩の先、股関節、膝関節、足首の少し後ろが一直線上に位置している状態です。
そして、その土台になるのが足元です。
立ったときに親指の付け根に乗りすぎるのではなく、かかとの真ん中に重心を置くイメージが大切です。
専門的には、かかとの骨と、その上に乗っている距骨という骨の位置関係がとても重要になります。
足元の崩れは、足だけでなく、膝、腰、首や肩にも影響することがあります。
姿勢を良くしたい人ほど、背中を頑張る前に、まず足元を見る。
今回の放送が、ご自身の立ち方や姿勢を見直すきっかけになればうれしいです。
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