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また1軒、閉まってしまった🥲
ひょんなことから縁もゆかりもなかったお店に飛び込んで、通い始めたら10年以上通い続けることになった、本当に素晴らしいお店だったんですよね。
東京の穴場エリア、頑張れば東京駅からお店まで12分で着いちゃう三河島駅。駅に到着してくる電車の音がよく聞こえるところに有ったママチキンというお店。
再開発計画に巻き込まれて泣く泣く閉店です。そう、客も泣いてるのですね。
店主の手造りで、だんだん店構えが派手になっていったママチキン
惜しい店が閉店しました
今となっては無いモノねだりになりますが、ホントに何もかも最高だったのですよ。
まずはここ、食堂ではあるものの、醸造所だったということ。
周王山チュワンサン醸造所ヤンジョジャンとして、東京都のマッコリ製造許可第一号だったとか。
オーナー自らが杜氏として造るマッコリは、日本一だったと思います。何リッター飲んだだろう?
そして肝心のお料理なのですが、韓国といえばチキン!
真似できないお味のフライドチキンのオリジナル味が最高でした。
冷めても美味しい。
K●Cも美味しいけど、慣れたらこっちの方がハマる味でした。
でも、チェーン店では決して出てこないであろうレベルの本当の「韓国家庭料理」が、どれもこれもカラダに染み込む料理だったのです。
なんかカラダが喜ぶ栄養バランスなんでしょうかね?
食事会飲み会の後は、妙にカラダの調子が良くなっていたことは確か。
手を替え品を替えではなく、連れて行く人を替え何十回通ったかわかりませんが、今はもう無い。
一緒に行った人たちもリピーターになってたのに、最近ふらっと行ってみたら無くなってたと私のところに連絡が来たりして。こういうのが一番残念。
呑みと食いはやっぱりヒトをつないでくれてたんだと痛感します。
地方に足を伸ばした時たまに寄ってたお店が、高齢化後継者不足で閉店していくケースが最近どんどん増えてる。
そして東京の真ん中でもこうやって変化の中で個人店が閉じていくのですね。
お店の諸行無常も避けられないか。
一期一会だと思って、いつもダイジに美味しくいただくのが良いなと思ったハナシでした。
この機会に、お店で出していただいた料理のほんの一部を載せておきますので、お腹が空いている時にご覧ください。
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