■ ①「7つの習慣」とは何か
この本は、
うまく生きるための“テクニック”ではなく、土台となる“原則”を身につけるための本です。
そしてその土台になるのが
👉 **自分の内側(考え方・ものの見方)**です。
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■ ②「パラダイム」とは
パラダイムとは一言でいうと
👉 自分なりの“世界の見え方”や“思い込み”
たとえば
・人はこういうもの
・仕事とはこうあるべき
・私はこういう人間
こういった「当たり前」と思っている見方のことです。
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■ ③ なぜパラダイムが大事なのか
私たちは
👉 現実そのものを見ているのではなく、
自分のパラダイムを通して世界を見ています
つまり
* 行動や態度の原因は
👉「出来事」ではなく
👉「自分の見方」
なんです。
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■ ④ 地図のたとえ
本の中でとても大事な例えがあります。
👉 間違った地図を持っていたら、どれだけ頑張っても目的地には着かない
* 努力しても → 間違った方向に進むだけ
* 前向きでも → 間違った場所に満足するだけ
だから大事なのは
👉 行動を変える前に「地図(=パラダイム)」を見直すこと
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■ ⑤ 人は同じものを見ても違って見える
若い女性にも老婆にも見える絵の話がありましたね。
ここからわかることは
👉 人はそれぞれ違うパラダイムで見ているので、
同じものを見ても違って見える
そして
👉 どちらも「その人にとっては正しい」
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■ ⑥ ここから導かれる大切なこと
* 自分の見方が絶対ではないと知ること
* 相手にも違う見方があると理解すること
そして
👉 自分のパラダイムに気づき、必要なら変えていく(パラダイムシフト)
これが
この本の土台になります。
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🌱 すごく大事な一言でまとめると
👉 人生は「何をするか」よりも「どう見ているか」で決まる
■感想と実践記録|パラダイムの気づき
今回読んでいて感じたのは、
「自分の見方は当たり前すぎて、普段はほとんど意識していない」ということでした。
パラダイムは「物の見方」だと理解しましたが、
それはあまりにも自然に自分の中にあるので、
普段の生活の中で自覚することは少ないのではないかと思います。
また、自分の見方が他の人と違うということも、
意識せずに過ごしていることが多いように感じました。
私自身がそれに気づいたのは、
大学生のときに、企業の保養所で住み込みのアルバイトをした経験です。
オーナーご夫妻と3人で、数週間を一緒に過ごす中で、
まるで疑似家族のような関係になりました。
その中で感じたのは、
「当たり前だと思っていたことが、実は当たり前ではない」ということでした。
それまでも、頭では「いろいろな家庭がある」と分かっていたつもりでしたが、
実際に生活を共にすることで、初めて実感として理解できたように思います。
特に、親と同じくらいの年齢の方々と過ごす中で、
価値観や考え方の違いに触れ、
「普通は一つではない」と感じることができました。
この経験から、
人はそれぞれ違うパラダイム(物の見方)を持っているということを、
体感として理解できたように思います。
そして今の実践として感じているのは、
態度や行動だけを見て判断するのではなく、
その奥にある「土台」を感じ取ることの大切さです。
最近は、本や発信、場を体験する中で、
その人の土台となっている考え方や前提、
つまりパラダイムの違いを感じることが増えてきました。
それ自体が良い悪いということではなく、
「今の自分に合うかどうか」という視点で見られるようになってきています。
相手を否定したいわけではなく、
ただ「自分とは違う」と分かる。
そしてその違いが分かることで、
自分がどこに時間やお金、エネルギーを使いたいかを、
より大切に選べるようになってきたと感じています。
限られた時間の中で、
自分にとって本当に必要だと感じるものに触れていけることは、
とてもありがたいことだと思います。
これからは、
「どんな見方を大切にしていきたいか」も意識しながら、
自分のパラダイムと向き合っていきたいと思います。
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今日の問い
私はどんな見方で、これからの世界を見ていきたいだろう。
今はまだ、その答えははっきりと言葉になっていません。
けれど、私はそれを学びたいと思っています。
自分の中にぼんやりとある「大切にしたい見方」を、
『7つの習慣』を深く読み進めながら、少しずつ言語化していきたいです。
そして、言語化することで、
その見方をより意識して、日々の中で選べるようになっていきたいと思います。
#ありたい私への一歩
#人間形成