今日のテーマは、「税理士の話すことを鵜呑みにしすぎてませんか」です。
イメージしてみてください。
毎月やってくる税理士との打ち合わせ。
先月の数字を読み合わせて、業績がそこそこ良かったら「社長、今月も素晴らしいですね」と褒めてもらう。
悪かったら「ちょっとやばいですね」と言われる。
で、終わり。
これで月10万、15万を払っている。
心当たりある方、多いんじゃないでしょうか。
僕もそうでした。
法人が7社あるんで、顧問料は毎月10万を超えます。
正直「これ、いるんかな」と本気で思ってた時期があります。
でも、答えは「いらない」やなかった。
「使い倒せてなかった」だけでした。
美容師で考えたらすぐわかります。
「お任せで」としか言わないお客様には、どうしても、どこかで省エネになる。
でも「次までに私に合うシャンプー調べといて」と言われたら、ちゃんと調べますよね。
自分の髪に本気で向き合ってる人が悩んで相談してきたら、なんとかしてあげたくなる。
税理士さんから見たら、僕らもまったく同じ「数あるお客さんの一人」なんです。
何も言ってこない会社には、省エネで対応される。当たり前です。
じゃあどうするか。
こちらから論点を持っていくんです。
僕がやってるのはこれです。
7社ぶんの仕訳を翌月2週目までに締めてもらって、資料を全部Google Driveの指定フォルダに格納してもらう。
そこまでが税理士さんの仕事。
そこから先はClaudeに全部読ませて、こう指示します。
「僕が気づいていない今月の問題点を、必ず5つ出せ」
どんだけ見た目が良くても、無理やり5つ出させる。
その中から本物の論点だけを選んで税理士にぶつけて、その場で解けないものは期限を切って回答をもらう。
これを毎月やってると、会社の試算表がどんどん磨かれていきます。
リスナーの皆さんへの問いかけです。
「あなたは税理士に、任せていますか。それとも、使っていますか」
任せているなら、たぶん今の顧問料は高い。
使っているなら、たぶん安い。
同じ金額なのに、どっちになるかは全部こちら側の姿勢で決まります。
士業を信じすぎ問題、絶対あると思ってます。
そして今はAIという便利な道具がある。
論点出しはAIにやらせて、税理士さんを120%活かしてください。
ではまた。
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