夏休みが始まって、「仕事が全然進まない…」とモヤモヤしているママ、いませんか?
このエピソードでは、3歳・1歳の子どもを育てながら在宅で仕事をするnanoが、夏休み期間中に子育てと仕事を両立するためのリアルな工夫や、心のもち方についてお話しています。
■「計画通りに進まない」は、みんな同じ
子どもの急な体調不良や怪我で保育園を休まなければならない日、やろうと思っていた仕事が全くできない——そういう経験は、在宅ワークのママ起業家なら誰でも一度は通る道です。
そんなとき、「周りはいいな」「仕事できる人がうらやましい」と感じたり、子どもの横で仕事をすることへの罪悪感が出てきたりすることも。でも、その感情の多くは「事実」ではなく「解釈」から来ているとnanoは話します。
■事実と解釈を切り分けることが、心のゆとりを生む
たとえば、「夏休みで子どもがいる」という状況は変えられない事実。でも、そこに「だから何もできない」「仕事が遅れたらどうしよう」という解釈を重ねてしまうと、不安やイライラがどんどん大きくなってしまいます。
変えられない事実はいったん受け入れて、「その中で何ができるか」を考えることが、夏休みを乗り越えるうえでとても大切な視点です。
■小さな工夫が、子どもとの信頼関係を守る
言葉がしっかり通じない1〜3歳の子どもには、時計の代わりに砂時計を活用するのが効果的。「この砂がなくなるまでがママの時間ね」と伝えるだけで、子どもにも視覚的にわかりやすく伝わります。
また、普段はルールを決めているお菓子やYouTubeも、「ママの都合でお願いするときだけ特別OK」にするなど、こちらの都合を正直に伝えながら柔軟に対応することで、子どもの気持ちを傷つけずに乗り切ることができます。
仕事が終わったあとには必ず「ありがとう」を伝えて、一緒に遊ぶ時間をつくることも忘れずに。
■「頼る」ことは、弱さじゃない
「在宅だから申し訳ない」「どうせ断られる」——そういう気持ちから、パートナーや義実家に頼れないままでいるママも多いのではないでしょうか。
でもそれは、あくまで自分の中の「解釈」。nanoも以前は一人で抱え込みがちでしたが、今は素直に「今夜だけ代わってほしい」と伝えられるようになったと言います。上手に人を頼ることが、自分の時間を確保するうえでもとても重要です。
■自分のペースを知って、メリハリをつける
nanoは夜型のスタイルで、子どもが寝た後にまとめて作業する時間を確保しています。朝は子どものペースに合わせず、自分が起きられる時間まではしっかり休む——そんなふうに、「自分が大切にしたいこと」を軸に置きながら、できる範囲で折り合いをつけていくことが、長い夏休みを乗り切る鍵になります。
完璧にすべてをこなそうとしなくていい。うまく折り合いをつけながら、少しずつ前に進んでいきましょう。
夏休みのモヤモヤを抱えているママ、ぜひ一緒に乗り越えていきましょう!
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