お盆の8〜10連休、1歳と3歳の子どもたちとたっぷり過ごした中で感じたこと——それは「ママって本当に最強だな」という実感でした。
1歳と3歳という、ある意味いちばん手がかかる時期。
30秒前に「自分でやる」と言ったのに、もう「やって」になる。
笑っていたら「なんで笑うの」と怒られる。
子どものためを思って動いても、思い通りになることの方が少ない。
そんな毎日でも、気づいたら笑いながら対応している自分がいて、ふと「これって、すごいことじゃないか」と感じたんです。
子どもって、ある意味最高に理不尽な存在です。
でも、その理不尽さに向き合い、小さな命を守るために考え・学び・対応し続けているのがママという存在。
仕事の場でも「理不尽だな」と感じることはあると思います。
でも、子育ての理不尽さに比べたら……正直、小さく見えてきてしまう部分もある。
育児を乗り越えているからこそ、仕事でのちょっとしたハードルも「なんとかなる」と思えるし、保育園に預けて仕事に向かう時間が「ありがたい」と感じられる。
お盆明けに仕事を再開したとき、「仕事ってめっちゃ楽しい!」と心から感じたのも、そのベースがあってこそでした。
子どもと向き合う自分も、仕事に向かう自分も、どちらも本物の自分。
「子育てと仕事を両立するワーキングマザー」としてではなく、どちらの側面も自分らしく楽しめている——そのことが、生きるエネルギーになっているんだと気づきました。
お盆中に「子どもにイライラして当たってしまった」「在宅ワーク中に全然やる気が出なかった」という声も聞きました。
でも、そう感じていること自体が、自分の気持ちをちゃんと見えている証拠。
自分に蓋をせず、「変えたい」「こうしたい」と思えているなら、もうそれだけで十分すごいことです。
まずは、自分がやれていることを一つずつ認めていく。
そこから、自分の価値観や大切にしていることが見えてきて、それに正直に生きる道が開けていきます。
「完璧にやらなきゃ」と思わなくていい。
ただ、今日の自分ができたことを認めていくところから始めてみてください。
子育てと仕事を両立しながらも、自分らしく生きているあなたは、すでに最強のママです。
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