今回は、前回に続いて「外国人ホームステイ」の話。
ヤンさんが使っているWorkawayの話から、もう一つの選択肢として出てきたのが、Couchsurfing。
旅人がソファーを渡り歩くように、いろんな家に泊まりながら旅をする。
そんな名前の通り、より短期でカジュアルなホームステイの形です。
Workawayは、泊まる代わりに家事や仕事を手伝う。
Couchsurfingは、もっと短期で、基本的には泊まることが中心。
同じ「家に人を迎える」でも、少しずつ仕組みが違います。
ヤンさんはこれまで、40人ほどを家に泊めてきたそうです。
壁にメッセージを書いてもらったり、一緒に写真を貼ったり。
家そのものが、旅人たちの記憶を少しずつ抱えていく。
なぜそこまでやるようになったのか。
背景には、ヤンさん自身の世界一周の経験がありました。
20代で旅をしていた頃、トルコの酪農場やデンマークの宿で、泊まる側としてWorkawayを経験したこと。
表面をなぞるような旅行ではなく、現地の暮らしに深く潜るような経験をしたかったこと。
その後、結婚し、子どもが生まれ、海外にどんどん出ることは難しくなった。
でも今度は、自分の家に旅人を迎えることで、家にいながら新しい風を入れることができる。
話は、ゆずぽんの高校時代の短期留学にも広がっていきます。
言葉がうまく通じない中で、友達をつくり、一緒に遊び、つながっていく。
その体験が、人生の感覚を変えていった。
家に世界を招くこと。
外に出て世界に触れること。
どちらも、自分の中に新しい風を吹かせてくれる。
今回は、Workaway、Couchsurfing、世界一周、短期留学を入り口に、暮らしと旅、家族と異文化について語りました。
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