NVIDIA祭り不発…メモリ高騰で日本の半導体株が崩れた理由
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NVIDIAが好決算を発表したにもかかわらず、日経平均は発表翌日に下落。アドバンテスト・太陽誘電・任天堂など半導体・メモリ関連銘柄が売られた。NVIDIAがメモリ価格の高騰に言及したことで、企業のAI投資継続への警戒感が広がったためだ。NVIDIA自体はデータセンター向け売上高が急増し、PERは18倍とIntelやAMDより割安だが、顧客の資金調達をめぐる不透明感が市場を慎重にさせている。また米金利高への警戒が日本株の上値をロックしている構図は変わっていない。
このほか、米財務省の長期国債バイバック拡大を受けたドル安傾向と円キャリー取引の3割減少、金価格が一時の下落から中長期の買い戻し局面に入りつつあること、欧州の猛暑で小麦先物が3年ぶり高値をつけ穀物市場が再注目されていることを解説しています。
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