#大人ニキビと常在菌のバランス
大人ニキビは、肌に常に存在する「日和見菌(ひよりみきん)」であるアクネ菌などが、体調不良や肌のアルカリ化によって急激に増殖することで起こります。毛穴に角栓が詰まり、菌が増えることで炎症や膿が生じます。
#体内の「熱」と更年期の影響
更年期や生理前は体に熱がこもりやすく、特に更年期は体の潤いが減ることで相対的に熱っぽくなり、ニキビが悪化しやすくなります。こうした炎症(血熱)を抑えるには、体内のバランスを整えることが不可欠です。
#顔ダニの増殖と肌環境
顔ダニやカビ(マラセチア菌)も通常は肌に存在していますが、体全体のバランスが崩れると過剰に増殖します。特に顔が赤くなる「酒さ(しゅさ)」の方は顔ダニが多い傾向にあり、肌表面のケアだけでなく、体の中から環境を整えることが増殖防止につながります。
#肌のバリア機能を高める食事習慣
肌の免疫力を司るのは「腸」であり、腸内環境を整えることが肌のバリア機能を高めます。以下の食事のポイントを意識しましょう。
* **控えるべきもの:** 脂っこいもの、甘いもの、小麦粉。
(写真のスイーツは大判焼きにアイス😆
美味しいけど月1回程度に😅)
* **油の摂り方:** 酸化した油を避け、調理時は鶏皮から出る脂を利用して余分な油を捨てるなど、摂取量を抑える工夫をする。
* **腸活の意識:** 油・砂糖・小麦を避けることで、菌のバランスが崩れにくい強い肌を作ります。