今朝はすっごく冷え込みましたね!「1枚多く服を着ているかな?」と思うくらい寒かったですが、みなさんは大丈夫でしたか?
娘も「寒い、寒い」と言っていましたし、カイロを持っている女の子も見かけました。それくらい寒い朝でしたよね。私も歩いているうちにお腹が痛くなってしまって……。やっぱり足元から冷えていたんだと思います。
今回は、そんな寒い朝に実感した「効果的な防寒対策」についてお話しします。
#上着よりも「下半身」の防寒が大事!
足元から冷えてくると、すぐにお腹に来てしまいますよね。「上着を重ね着しなきゃ!」と思いがちですが、実は大事なのは下半身の防寒です。
靴下を重ねたり、ズボンの下にスパッツを履いたり。下半身がしっかり温まっていると、上が少し薄着でも案外なんとかなるものです。逆に、上ばかり着込んで下半身がスースーしていると、どうしても体が冷えてお腹を壊しやすくなってしまいます。
お部屋に入ったら暑くなって脱ぎ着できるように工夫しながら、下半身を冷やさない工夫をしてみてくださいね。
# 「首」がつく場所を温めるのがポイント
体を冷やさないためのもう一つのポイントは、「くびれ(首・手首・足首)」を温めることです。
* **首:** スカーフやハイネックの服などで風を遮るだけで、寒さの入り込み方が全然違います。
* **足首:** ここが冷えると、お腹や腎臓がある腰回りまで冷えてしまいます。
#中医学で見る「冷えのぼせ」にご注意
中医学では、上半身が熱くて下半身が冷えている状態を「上実下虚(じょうじっかきょ)」、例えば「冷えのぼせ」もそのひとつです。
温かい部屋にいると顔がのぼせてしまうのに、体温を測ってみると36度を切っている……なんてことはありませんか? 熱は上に昇る性質があるため、上ばかりを温めると、かえってこのバランスが崩れやすくなります。
今ドキのお子さんでも、上はダウンジャケットなのに下は薄手のズボンで「寒い!」と言っている男の子を見かけました。上だけでなく、やっぱり下をしっかり温めることが大切なんですね。
#お腹周りを守って、元気に過ごそう
最近は裾が短い服などもあり、お腹から下が冷えやすくなっています。下半身が冷えてエネルギーが不足してしまうと、栄養の吸収が悪くなったり、女性なら生理に影響が出たりすることも。
「上は涼しくても、下は冷やさない!」を意識して、この寒さを乗り切っていきましょう。
今日も一日、爽やかに頑張っていきましょうね。それでは!
漢方薬局 綾心&カフェ ファルマシー
🌟漢方薬局 綾心
HP https://ayagokoro.com
🌟漢方相談,薬膳ランチ会のご希望は
LINE https://line.me/R/ti/p/@861jmufq
🌟中医学や日々の気づきのnote
note https://note.com/ayagokoro
🌟綾心インスタ
insta https://www.instagram.com/ayagokoro?igsh=dzNoaHp1bDk4cGU%3D&utm_source=qr