全般性不安障害、うつ病、心気症。
回復していく途中の僕には、
「今、自分はどのくらい治っているんだろう?」
ということが、よく分かりませんでした。
通院しながら薬を飲み、先生と相談しながら少しずつ減薬していく。
一方で、自分でも本やYouTubeなどから情報を得ながら、生活を整えていきました。
それでも、不安はありました。
体調にも波がありました。
「これで合っているのかな?」
そんな気持ちもありました。
でも、メンタルクリニックを卒業したあとも生活を続けていく中で、あることに気づきました。
毎日仕事へ行く。
帰って、ご飯を食べる。
眠る。
また次の日を生活する。
100点ではない。
不安だってある。
それでも、生活は回っている。
そして、それが当たり前になるにつれて、以前はあれほど考えていた不安や身体のことを、考えない時間が増えていました。
別のことに目を向けられる余白ができていた。
振り返ってみると、僕にとっては、それも大きな「回復の指標」だったように思います。
今回は、
「俺はいつ、自分が回復してきていることに気づいたんだろう?」
という一つの質問から、台本なしで14分ほど話しました。
まとまりきっていないところもあると思います。
でも、それも含めて今の自分の言葉です。
分かりにくいところがあったら、ぜひコメントで聞いてください。
※治療や服薬については僕自身の経験です。薬の変更や減薬は自己判断ではなく、主治医などの医療専門家と相談してください。