今回は、以前の配信で清藤シェフが話した「料理はクリエイティブじゃない」という気づきをきっかけに、AIとの付き合い方と料理に共通する感覚について語っています。二人で木曽町へ出かけた回で少し触れたこの話を、あらためて掘り下げました。
僕は最近、自分の指示がかえってAIの可能性を狭めているのではないかと感じています。一方、清藤シェフは、自分の思う「百点」を先に決めずに食材と向き合う料理を探ってきました。正反対の方向へ進んできた二人が、気づけば同じところに行き着いていました。
話は、塩が素材の可能性に蓋をしてしまうという清藤シェフの感覚や、炭火の火入れ、技術の味と生きている味の違いへと広がります。映画『旅と日々』や「いびつさ」の話まで、言葉を探しながら語り合いました。
後半の気ままに自由研究コーナーでは、清藤シェフが茨城県の農家カモスフィールドさんをきっかけに考え始めた、おいしい野菜とは何かという話と、僕のお米の食べ比べやAI開発の近況を持ち寄っています。
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▼第56回:なぜ木曽町は気品を感じるのか?
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▼第58回:日本で最も美しい村まつりの料理と交流の魅力
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▼映画『旅と日々』公式サイト
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