~DSO理論から考える介護の本質~
尊厳介護を「人間的・科学的・実践的」に捉える中で、私たちは“人間らしさ”の根拠としてDSO理論を提唱しています。
これは、やる気を生むドーパミン(D)、安心感をもたらすセロトニン(S)、そして信頼と絆を育むオキシトシン(O)という三つの神経伝達物質に着目した考え方です。
中でも、肌が触れる介護や機能訓練には、オキシトシンの分泌を促す強い力があります。
手を添える、寄り添って支える、声をかけながら触れる――こうした行為が、単なる身体介助を超え、心を癒す時間へと変えてくれるのです。
他にもC触覚線維(C-tactile fibers)
手技療法(マッサージ・リハビリ・介助)の観点からタクティールケア(スウェーデン式タッチケア)
手当て(日本・東洋の伝統)、ハンズオン、気功・気の流れの観点(東洋的視座)、気功では「気」は手から出るとされる
これから、ここから。
私たちは触れる力を信じ、DSO理論に基づく介護を現場で実践しながら、その優位性をさらに深めていきたいと考えています。
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