https://note.com/teco_story/n/n1805b477515f
雪中猫歩(せっちゅうびょうほ)という言葉
あなたは聞いたことがありますか?
これは辞書に載っている言葉ではありません
自分への戒めとして名刺に記している
オリジナルの造語です
ネコ科の動物は歩く時に
前足の足跡に後ろ足を重ねます
無駄なく正確に歩み
立ち止まることもあるけれど
また前に進みます
何より猫は幸運の象徴です
その姿に私は理想の仕事観も人生観も重ねています
舞台は雪の上
歩いた軌跡がすべて残ります
誤魔化しはききません
どんな方向に向って歩いているのか
そのまま伝わります
建築模型職人でアプリ開発者ですが
記憶を社会に実装する
そんな仕事をしていると思っています
足跡を残すことが目的ではありません
雪はやがて溶けて足跡とともに消え
大地に染み込んで恵みを育てます
地球への還元が完了した状態です
目立たなくていい
否定や批判に我を失わず
提案を繰り返し
記憶が循環する社会になるまで歩み続ける
雪中猫歩とは
そんな私の歩き方を表現しているんです
もしどこかで
静かに続いている足跡を見つけたら
それはきっと
未来へ溶け込もうとしている記憶です
最後まで読んでくださりありがとうございます
戒めとしてnoteにも残しておこうと思います
※写真:朝、玄関を開けた時にあった訪問者の足跡です
※この放送はstand.fmのAIテキスト読み上げ機能で作成されています。