今回は「捉え方の違い」をテーマに、言葉の受け取り方から、身体と心のリンク、そしてトレーニングに対するモチベーションまで幅広く。
1. 言葉と事象の「捉え方」同じ行動や状態であっても、見る人の視点によって解釈は大きく変わる。
- 「緩い」と「柔軟性がある」: 予想外の出来事に対する対応を「適当で爪が甘い(緩い)」とネガティブに捉えるか、「フレキシブルに対応できる(柔軟性がある)」とポジティブに捉えるか。
- 「頑固」と「信念」: 自分の意見を曲げない姿勢を、他人の意見を聞かない「頑固」と見るか、目的からブレない「信念」と見るか。
- 「うるさい」と「賑やか」: 同じ状況でも、それを不快なノイズ(うるさい)と感じるか、明るく楽しい雰囲気(賑やか)と感じるか。
2. 身体の「硬さ」と心の「頑固さ」のリンクホストの独自の持論として、「身体が硬い人は、性格(気持ち)も頑固になっているのではないか」?
- 思い込みの力: 「自分は身体が硬い」と思い込んでいる(心が頑固になっている)からこそ、本当に身体が硬く反応してしまうことがある。
- 柔軟体操の裏の目的: M3で行うモビリティトレーニング(足首で綺麗な円を描く練習など)は、単に身体を柔らかくするためだけに行うのではありません。身体の動きのパターンを回復させ、身体が自由に動く自信をつけることで、気持ちの頑固さを取り、心に柔軟性を持たせるという背景がある。
3. 目的の捉え方とモチベーション何のためにそれを行うのかという「捉え方」が、物事を継続するための鍵になる。
- 例えば筋トレも、「ただ筋肉を鍛えるため」に行うのではなく、「自信がない自分を変えるため(人生を変えるため)」と捉えて行っている人は、目的が明確なため長続きしやすい。
結論:物事に取り組む際、その事象をどう捉え、何のためにやっているのかという視点(モチベーション)を持つことが大切です。