昨日は終日、
産業カウンセラーの学びの時間。
ZOOMでクライアント役として
セッションを受けていたら、
話しているうちに、
気づいてしまいました。
私、母の変化に、
ショックを受けていたんだ。
気づいた瞬間、涙が止まらなくて。
きっかけは、あるSNSの投稿でした。
「お母様が100歳手前で大往生された」という内容に、
「よくやったね」「これから自由だね」というコメントが並んでいて——
私は思いました。
「見たくない」
投稿された方への想いでも、
その言葉への批判でもなくて。
ただ私が、「親の老い」という現実を、まだ直視したくなかっただけ。
今回の帰省で、
母の小さな変化をいくつか感じていました。
プレゼントしたジャンパーを覚えていなかったこと。
洗濯物の判断が少し難しくなっていたこと。
買い物の様子が変わっていたこと。
ひとつひとつは小さくても、
私の中では、
確かに何かが動いていました。
これまでの私は、
ざわつく感情を
見ないようにしてきたところがありました。
でも今は、それを
「あるもの」として感じることを練習しています。
まだ始めて1ヶ月。
だからこそ今回、
ちゃんと感じられたんだと思います。
「ショックだった」って。
セッションのあとはぐったりして、
少し横になりました。
心って、こんなにも動くんだな、と。
夕食の時に、
夫にもその気持ちを話せました。
これまでの私たちの関係には、
どこか「依存」と「自立」が混在していたけれど、
これからはお互いに支え合う
「相互依存」へ。
その小さな一歩を踏み出せた感覚。
そしてもうひとつ気づいたこと。
ずっと支えてもらう側にいた私が、
気づけば支える側にもなっている。
なんでも先回りするのではなく、
できることは任せながら、
必要なところだけそっとそばにいる。
まるで小さな子どもを見守るように。
そうしながら思うんです。
こうして長生きしてくれて、
一緒にこの時間を過ごせること、
本当にありがたいな、って。
いろんな出来事は、
ただの出来事じゃない。
気づきや変化や、
関係を深めるチャンスを
運んできてくれているんだと
感じています。
あなたは最近、
「ちゃんと感じきれた感情」、
ありましたか?
#毎日配信 #親の変化