✅理想はWi-Fiに接続したスナフキン?
皆様ご機嫌いかがでしょうか、きりんです。
今日は「理想はWi-Fiに接続したスナフキン?」についてお話したいと思います。
最初に一つだけ強く言います。
今の時代、多くの人が求めているのは「完全な都会生活」でも「完全な仙人生活」でもない気がしています。
多分みんな。
Wi-Fiを持ったスナフキンになりたいんです。
これ、冗談みたいですが、かなり本質だと思うんですね。
私はリタイアしたら東京に住む予定です。
美術館。
ギャラリー。
舞台芸能。
ディープな個人店。
歩くだけで文化が流れ込んでくる感じ。
ああいう場所にいると、自分の感性がまだ乾いていない。
そう感じる瞬間があるんです。
やっぱり人間、刺激は必要なんですね。
時々「世界と接続している感覚」が欲しくなる。
しかしその一方で逆方向へも心が動くんです。
山奥。
静かな場所。
小さな家。
薪ストーブ。
太陽光発電。
自分で管理できる生活。
オフグリッド生活に惹かれる人がいるのは、多分「不便への憧れ」ではないんですね。
「自分の人生を、自分の手に戻したい」
そこなんだと思います。
現代人は、気を抜くと全部が他人のペースになる。
会社。
SNS。
ニュース。
アルゴリズム。
気付くと、自分の時間なのに、自分で使っていない。
だから山奥生活を見ると、人は回復を感じる。
でも面白いのは。
完全な孤独にも、人間は耐えられないんです。
刺激が消える。
偶然が消える。
感性が閉じていく。
だからまた街へ行きたくなる。
つまり人間は。
接続したい。
でも切断したい。
この矛盾をずっと抱えている生き物なんですね。
しかも今は特殊な時代です。
昔なら、山に住めば山の人生だった。
村に住めば村の人生だった。
でも今は違う。
山奥でも世界中の情報が入ってくる。
東京にいても孤独になれる。
脳だけ都会。
身体だけ田舎。
そんな不思議な生き方が可能になった。
だから最近、多くの人が理想としているのは。
地方都市。
小さな文化圏。
ネット収入。
低固定費。
そんな「半分文明、半分自然」みたいな生活なんじゃないかと思うんです。
必要な時だけ世界に接続する。
それ以外は静かに生きる。
まるでスナフキンがノートPCを持って、山でテザリングしているみたいな感じです。
私は、その方向はかなり人間らしい未来だと思っています。
極端に都会へ振り切る必要もない。
極端に孤独へ振り切る必要もない。
自分にとって心地いい「接続量」を探していけばいい。
ここからの人生(ゴールデンエイジ)は楽しんでいきましょう。
今日も最後までありがとう。
またね✋