写真は、昨日、公園で見た芍薬です。
昨日、ボディマインドシナジー講座の上級コースが始まりました。
そこで聞いた言葉が、ずっと心に残っています。
転んで擦り傷ができても、
やがてかさぶたになって自然に治るように、
人の心にも、
本来、自然に回復していく力がある。
でも、
過去の体験や、
人間関係の中で持った思い込みが、
その力を妨げてしまうことがある。
そして———
人間関係の中でできた傷は、
また別の"安心できる人間関係"の中で、
少しずつ癒えていくことがある。
ここに、私はとても希望を感じました。
飲茶会に何度か来てくださった方が、
こんなふうに言ってくださいました。
「飲茶会が、人間不信のリハビリになった」
何か特別なことをしたわけじゃない。
問題を解決したわけでも、
アドバイスをしたわけでもない。
ただ、安心できる場があって、
「人って、怖いだけじゃないかもしれない」
という体験が、少しずつ積み重なっていっただけ。
それって、赤ちゃんが歩き出すのと
似ているのかもしれないなと思っています。
無理やり立たせようとするのではなく、
必要なサポートだけをして、
その子の力を信じて待つ。
大人も、きっと同じ。
「宿題やったの?」と言われた瞬間に
急にやる気が失せること、ありませんか?
本当はやろうとしていたのに、
"やらされる"になると、
身体が抵抗する。
だから、変えようとしない。
直そうとしない。
その人の中にある自然な力を、
ただ信じる。
引きこもりから再スタートして、
今月で2年。
まだ何も完成していないけれど、
"完成していない今"だからこそ、
出せる言葉がある気がしています。
藤井風さんの『帰ろう』に、
こんな歌詞があります。
「与えられるものこそ、
与えられたもの」
当たり前すぎて気づかなかったことが、
実は自分に与えられた
贈り物なのかもしれない。
不完全なまま、
今日も進んでいこうと思います。
———
あなたは、どんな人間関係の中で
「自分のままでいても大丈夫かもしれない」
と、少し思えたことがありましたか?
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