「儲ける」って、悪いことだと思っていた。
ずっと、どこかそう感じていた。
父方は、かつて近江商人的な商いが
うまくいった時代があった。
でも保証人になったことをきっかけに大きな苦労があり、
その後は「堅実に」「倒産しない仕事を」という方向へ。
公務員、先生、日本銀行員。
母方は牧師家庭。
親戚も、福祉・教育・非営利の仕事が多かった。
だから私は、
「お金を求めること」「儲けること」に、
うっすらと罪悪感を持ちながら生きてきた。
それが最近、少し変わってきた。
コメントで「儲けるには、"有り余る"感じがありますよね」と
書いてくださった方がいた。
その言葉に、震えるような感覚があった。
そうか。
有り余らないと、
みんなで豊かにはなれないんだ。
誰かが余白を持てるから、
誰かを助けられる。
教会だって、献金で成り立っている。
みんながギリギリだったら、
支え合うことすら難しい。
「儲ける」って、悪いことじゃなかった。
むしろ、豊かさを
循環させることだったんだ。
知らなかっただけ。
ただ、そういう環境で育っただけ。
そして気づいた。
本当は私は、
お金が怖かったんじゃなくて、
"自分で決めて、
自分で責任を取ること"
が怖かったのかもしれない、と。
ちょうどそんな時、
noteのハッシュタグ企画で、
思いがけず1万円をいただけることになった。
私はそれを、「天からのメッセージだ」と受け取った。
受け取ることは、
止まることじゃない。
次の循環を生むことなんだ、と。
そのお金で、一年ぶりに
心が整うBGMをお願いして、
産業カウンセラーの学びにも使わせてもらう。
不思議なくらい、必要だったものと
ぴたりと重なった。
お金は、ただの数字じゃない。
信頼であり、循環であり、
「続けていくためのエネルギー」なのかもしれない。
だからこれからは、
喜んで受け取って、
また循環させていきたい。
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今日の問い
「これは自分には縁がない」と
思っていた世界の中に、
今の自分が、
少し気になっているものはありますか?
#お金の価値観 #自己理解 #働くということ #人生を見つめ直す #ほっ届け屋さん
【お知らせ】
5/18(月)11時半〜14時
名古屋駅徒歩1分のお店にて
心がほっとする飲茶会
特別な時間を一緒に楽しみましょう😊