「やることが多すぎて、何も手につかない…」
そんな状態になることはありませんか?
仕事、片づけ、手続き、人間関係…。
やらなければいけないことが積み重なるほど、頭の中が混乱して、かえって動けなくなってしまうことがあります。
本エピソードでは、その原因を
「物理的な忙しさ」と「心理的な忙しさ」
という2つに分けて整理します。
「物理的な忙しさ」は、実際にやることが多い状態。
一方で「心理的な忙しさ」は、
「あれも終わってない」
「全部ちゃんとやらなきゃ」
と心の中で焦りや不安が膨らみ続ける状態です。
この2つが混線すると、脳の“認知負荷”が高まり、タスクに手をつける気力まで失われてしまいます。
だからこそ大切なのは、
“目の前の一つに集中すること”。
禅やマインドフルネスにも通じる「今やることだけに意識を向ける」感覚が、混乱した心を少しずつ整理してくれます。
「やることがあるのに動けない自分」を責めすぎてしまう方へ。
忙しさを整理して、心の負担を軽くするためのヒントをお届けします。
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小林いさむ|公認心理師