人の役に立つということ
1.向社会的行動
・使用され始めたのは「反社会的行動」の対義語(see Batson and Powell 2003)
・最近では,なんらかの自己負担のもと他者に利益をもたらす類の行動(Wittek and Bekkers 2015) などと定義されている.
・その動機となっているのは、例えば外的報酬や社会的承認への期待,嫌悪感情の回避,道徳的価値観,他者志向的関心などがあるEisenberg, Eggum, and Di Giunta(2010)
2.援助動機Batson(1987)
・他者の福利を増進させるような援助行動を始めさせ,方向づけ,維持させる力や心理プロセス
・モチベーションは一般的には特定の行動を始発させ,その行動を一定の方向に導き,行動の強度を決定し,持続させる力や心理プロセス」(Kanfer 1990, 78)
・援助行動に対する行動理由を表している
・測定尺度は,援助行動に取り組む際に抱く,自分の利益を重視する自己配慮的,あるいは他者の福利を重視する他者配慮的性質を持つ理由のセットで構成される(Ryan and Connell 1989; Weinstein and Ryan 2010).
3.利他的動機づけ(altruistic motivation)
・自己利益のためで はなく他者福利の増進を最終目標とする動機づけ状態を利他的な援助動機Batson(1987; 2011)
【参考】
シンハヨン(2023)組織成員の仕事や職場における向社会的モチベーション研究レビュー,京都マネジメント・レビュー第43号
【マスターのおごり一杯】
はみっとさん「『研究者と名乗る、その人が言っている』と、認識する。ウム」| マルガリータ | テキーラのパンチとライムの酸味、塩のアクセントが効いたシャープな味
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