「このまま一生動けなくなったらどうしよう…」
20代の頃、自転車で青信号の横断歩道を渡っていた私は、左折してきた車にはねられました。
その時は何とか家まで帰れたものの、その後、体が動かなくなり、数日間ベッドから起き上がれない状態に…。
若くて健康だった私が初めて感じた、
「明日が当たり前に来る保証なんてない」という現実。
もし、あの日死んでいたら——。
そんな恐怖を経験したことで、私の人生は大きく変わりました。
「いつかやろう」をやめて、
会いたい人に会い、
行きたい場所へ行き、
やりたいことに挑戦するようになった私。
もちろん、その後の人生も順風満帆ではありませんでした。
悲しいことも、悔しいこともありました。
時には「消えてしまいたい」と思うほど苦しい時期もありました。
それでも今、こうして生きて、
皆さんに声を届けられていることに感謝しています。
もし今、先の見えない不安の中にいる方がいたら。
どうか覚えていてください。
今日を生きていること自体が奇跡です。
そしてあなたにも、まだ見ていない景色がきっとあります。
はるちゃんの回復を祈りながら、一人でお届けした今回の放送。
心が少し疲れている方にこそ聴いていただきたいエピソードです。
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