「シンコムアグリテック株式会社」さんは、有機農業を軸に、農地の課題に向き合いながら、栽培技術の支援から販路づくりまで一貫して取り組む「現場型農業スタートアップ」です。インドでは綿花栽培からオーガニックコットンづくりを、静岡・牧之原では耕作放棄茶畑をレモン畑に転換し、地域ブランド「波乗りレモン」へ育てる取り組みなど、農地・生産者・需要家をつなぎ、地域資源を活かしながら農業を続く事業にする実践を進めています。
山村さんは、生後3か月よりイギリスで育ち、10歳で日本へ戻った後も、常に既存の枠に収まりきらない人生を歩んでこられました。上場食品スーパーや大手商社グループの内部統制・業務改善に携わった後、つくばで有機農業を実践。バングラデシュ、ベトナム、ロシア、リベリア、ウクライナなど、世界各地の農地に入り、土づくりから作物選び、最終製品や販路まで組み立てる実行力が大きな魅力です。
僕と山村さんとの出会いは、人と人を繋ぐ杉浦さんからのご紹介がきっかけでした。2026年4月、実際に牧之原へ足を運んでお会いしたとき、目の前の畑の話から、インド、ロシア、ベトナム、リベリア、ウクライナまで一気に話が広がり、その人生のスケールと実行力に圧倒されました。これはぜひビオラジで伺いたいと、即オファーしました。
インドの綿花から、牧之原のレモンまで。世界の農地に入り、土に向き合い、社会課題を事業で解いていく山村さんの実践に、ぜひ耳を傾けていただきたい1時間です🌿🍋
シンコムアグリテック株式会社 公式サイト
https://syncom-agri.com/