今日は、「仕組みの大切さ」
について話しました。
仕組みというと、
仕事を効率化すること。
自動化すること。
自分の作業を減らすこと。
そんなイメージがあるかもしれません。
でも今回考えたのは、もう少し先の話です。
今やっていることを、自分がいなくなった後にも残せるだろうか。
100年先まで受け継がれるものにできるだろうか。
そんなことを考えるきっかけになったのが、僕が約9年前に始めた美濃焼アクセサリーブランドでした。
自分たちで販売していた頃には、海外へ出店させてもらう機会もありました。
ただ、活動が忙しくなり、自分たちだけでは手が回らなくなっていきました。
そこで、アクセサリー制作や発送などを就労支援施設へお願いするようになりました。
今では僕たちの手を離れていますが、ブランドはそこで受け継がれ、今も続いています。
自分が動いていないのに、作る人がいて、梱包する人がいて、販売を管理する人がいる。
それぞれの役割と手順ができているから、活動が続いている。
これが「仕組み」なんだと思いました。
今回の音声では、自分の仕事を100年先へ残す考え方。
言葉や経験を記録する意味。
全部を自分一人で抱えないこと。
何のために仕事をするのか。
亡くなる時に、どんな人でありたいのか。
そんなところまで話しています。
すぐに100年続く事業を作らなくても大丈夫です。
まずは、「今やっていることの中で、自分にしかできないことは何だろう」
「反対に、誰かへ渡せることは何だろう」
と考えるところから始めてみてください。
今回の主な内容
・「100年先まで続く仕事」という視点
・約9年前に始めた美濃焼アクセサリーの現在
・就労支援施設へ仕事を引き継いだ経験
・自分が動かなくても続く仕組み
・本や音声として言葉を残す意味
・伝統や文化が次世代へ受け継がれる理由
・全部を自分でやると、先へ残りにくい理由
・自分は何のために仕事をしているのか
・亡くなる時に、どんな言葉を残したいか
・未来から逆算して、今の行動を考えること
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