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お客さんに作らせると商品の価値が爆上がりするという話し

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うちの長男は小学1年生。イベントの体験コーナーで、箸置きを作り、コースターを作り、最近は自分でカレンダーを作ってきました。 正直に言うと、どれも大したものじゃありません。形は歪んでいるし、色ははみ出しているし、カレンダーの数字は後半になるほど大きくなって枠からはみ出しています。家にはもっときれいな既製品があるんです。 **それでもあの子は、自分が作ったほうを、嬉しそうに使うんですよね。** これ、子どもだからではありません。大人もまったく同じことをしています。今日はその正体である「IKEA効果」——人は自分が手を動かして作ったものに、実際より高い価値を感じてしまう——を、ビジネスにどう使うかという話をします。 ハーバード大学の研究チームの実験では、同じ収納ボックスに、自分で組み立てた人は0.78ドル、完成品を見ただけの人は0.48ドルの値をつけました。さらに折り紙の実験では、素人が折った自分の作品への評価額が、プロが折った作品とほぼ同じという結果まで出ています。 本編では、お客さまを制作プロセスに巻き込むための3つのコツをお話しします。 そして今回いちばんお伝えしたいのが、3つ目です。同じ研究には、**組み立ての最後の2ステップを残して手を止めてもらうと、価値が1.46ドルから0.59ドルへ暴落した**という実験があります。注いだ労力はほぼ同じ。違うのは「完成させたかどうか」だけ。 つまり、**中途半端に巻き込むのは、巻き込まないより悪い。** ヒアリングだけして反映先を伝えていない、初期設定を渡したまま放置している——心当たりのある方は、ぜひ後半を聴いてください。 ▼今回の内容 ・「自分で作ったもの」を選ぶ子どもが教えてくれる、価値の本質 ・IKEA効果とは何か(収納ボックスの実験/折り紙の実験) ・コツ① 意見を聞くのではなく、手を動かしてもらう ・コツ② 巻き込むのは「軽い一工程」でいい ・コツ③ 必ず「完成」まで持っていく(未完成は逆効果になる) ・お客さまに作業させたら面倒がられないのか?への回答 ・丸投げされる案件ほど、価格で乗り換えられる理由 値引きをせずに「このサービスじゃなきゃ嫌だ」と思っていただく設計の話です。今日から使えるアクションもご用意しています。ぜひ最後までお聴きください。 #脳のトリセツ #IKEA効果 #WEBマーケティング #経営戦略 #ブランディング #ビジネス思考 #認知設計 #顧客体験 #顧客満足 #行動経済学 #価格戦略 #子育て --- 【パーソナリティ紹介】 ヨシキ(48歳) WEB制作・システム開発会社を経営する、キャリア20年以上のWEBマーケティングの専門家。YouTubeより早く動画共有サイトを立ち上げヒットさせた経験を持つ。 仕事の傍ら、トレイルランニングや家庭菜園に励み、7歳・3歳・0歳の3児の父として奮闘中。 「一人ひとりのビジョン実現が世の中を良くする」と信じ、その支援をミッションとしている。 【WEB施策のご相談はこちら】 本気でビジョン実現を目指す中で、具体的な課題やお悩みにぶつかった際は、お気軽にご相談ください。 (※個別ブランディング重視のため、番組内では会社名は伏せております) ▼お問い合わせフォーム https://web-trickster.com/contact/ 【リスナーの皆さまへ】 マーケティングにおいて最も重要なのは、フットワークの軽さと常にアンテナを張るマインドセットです。 最新のヒントを逃さないよう、ぜひチャンネルのフォローをお願いします!
8月3日
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