アメリカのTIME誌が、人間には見えない広告を売り始めました。
表示される相手は、ChatGPTやClaudeなどのAI。人間用のページとは別に、AI専用の軽いページを用意して、そこにだけ広告を差し込んでいます。すでにネット銀行などが購入し、お金が動いています。
背景にあるのは、2026年6月にボットのアクセスが人間を初めて追い越したという事実。TIMEでは多くの日でAIのほうが人間より多く記事を読みに来ています。
さらに衝撃なのが「クロール対送客比」という数字。ある大手AIは、2026年1月時点で56,969回記事を読みに来て、送り返してくれたお客さんはたった1人でした。
ではこの先、AIが書いた記事をAIが読む世界になっていくのか。
ネット上の記事は、すでに約半分がAI製です。ところが調べていくと、まったく逆の数字が出てきました。AIが実際に引用しているのは、8割が人間の書いた記事だったのです。
なぜAIは、AIの文章を選ばないのか。
その理由は、科学誌ネイチャーに載ったある論文で説明がつきます。そして、そこから導かれる結論は「AIが増えるほど、人間が書いたものの価値は上がる」というものでした。
・AI向け広告という新しい市場で、いま何が売られているのか
・Perplexityが「スパムをリブランドしただけだ」と真正面から怒った理由
・AIで記事を量産することが、今いちばん損な動きかもしれない理由
・あなたの会社の情報を、AIはどこから拾っているのか(8割は自社サイト以外です)
・今日から5分でできる、4つの確認と1つの仕込み
書き続けている方にこそ聴いていただきたい回です。
半分がAI製になった世界で、残り半分にしかないものを持っている。それは、とても強いことなんです。
【パーソナリティ紹介】
ヨシキ(48歳)
WEB制作・システム開発会社を経営する、キャリア20年以上のWEBマーケティングの専門家。YouTubeより早く動画共有サイトを立ち上げヒットさせた経験を持つ。
仕事の傍ら、トレイルランニングや家庭菜園に励み、7歳・3歳・0歳の3児の父として奮闘中。
「一人ひとりのビジョン実現が世の中を良くする」と信じ、その支援をミッションとしている。
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(※個別ブランディング重視のため、番組内では会社名は伏せております)
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